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第202条 第2種目 フライ片手投げ距離競技
(1)ロッド
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(2)リール
- 標準的なフライリールで、自製のものも使用できる。
- リーダー、バッキングラインを含めて使用するラインを全て巻き込めること。巻き込んだラインの末端はスプールに結ばれていること。
- 競技中はロッドに固定されていること。
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(3)ライン
- ICSF公認ラインを使用する。
(注1)ICSF公認フライラインは、エアフロ社のオレンジラインのみです。
(注2)当面は日本選手権(国際競技会の選考の有無を問わない。)以外の国内競技会では、トーナメントライン(エアフロ社のオレンジライン及び3M社のトーナメントライン(オレンジ、グレー)を使用することができる。
- ラインの全長・重量を以下のように定める。
成人男子及び少年 全長15.00m以上 重量38g以下(誤差は+0.2g)
成人女子及び少女 全長13.50m以上 重量34g以下(誤差は+0.2g)
- ラインはつなぎ合わせてあっても良い。ただし素材・色が同じものに限る。
- フライラインの先端をつなぐ場合は、その長さがロッドの長さを越えてはならない。
- 金属・またはそれに類するものが入っているものは使用できない。
- バッキングラインには制限がない。
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(4)リーダー
- 全長1.8m以上で、3.00m以下。太さに制限はない。
(注)ブレイデッドリーダーの使用も可。
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(5)フライ
- JCAの公認フライを使用する。与えられたフライにどのような処理、加工もしてはならない。
(注)針先のないフックを用いた、サイズ10番・ハックル直径16-20mmのドライフライを使用する。
- フライの色はハックルとテイルが白色・黄色・あるいは赤色とする。
- 使用できるフライの数に制限はない。
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(6)投擲台
- 全ての競技は投擲台の上から行う。
- 大きさは、縦75cm以上150cm以下、横60cm以上120cm以下、高さ50cmとする。
(注)国際ルールでは縦150cm以上、横120cm以上とされているが、JCAではこのように定める。
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(7)コート
- 2本の平行線で作る。幅は20mとする。(全国大会以外は、70m先で幅35mのV字コートの使用も可)
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(8)制限時間
- 5分間とする。
(注)国際ルールでは6分間
- 競技者の準備が完了し主審が開始の合図をしたときから測り始める。
- 競技者が投擲台に上がってから1分以内に準備が完了しない場合は、自動的に計り始める。
- 制限時間内にフライが着地しない場合はそのキャストは無効となる。
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(9)記 録
- 最長の1投を記録とする。
- 総合種目の成績には、上位2投の合計は1mを1ポイントに換算して加える。
- 小数点以下第2位(第3位は切り捨て)まで対象となる。
- 距離は、投擲台のコート側の中心から、フライの着地点までを測る。
(注)着地点とは、フライが最終的に静止したハックルの中心の位置をいう。
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(10)その他
- 前の競技者が試技をしている間に、コートの外でラインを引き出しておくことができる。
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