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第204条 第4種目 スピニング正確度競技
(1)ロッド
- 片手投げで、長さ137cm以上250cm以下のもの。
- トップガイドを含む4コ以上のガイドがついていること。
- 最もリールに近いガイドの内径は50mm以下、トップガイドの内径は10mm以下とする。
- グリップの長さは、ロッドの全長の4分の1を越えてはならない。
- 標準的なフライリールで、(伝に基づく構造やつものをいう。
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(2)リール
- スピニングリールでオープンフェイスのもの。
- スプールは市販のスプール、又は同等品。
(注)リール・スプールの自作・改造・部品の取り外しは認められる。
- ギア比を改造してあるものの使用も可。
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(3)ライン
- レベルライン(全ての部分で同一の直径のもの。以下同じ)に限るが、太さに制限はない。
- ラインの長さは少なくとも20m以上なくてはならない。
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(4)プラグ
- JCA公認の7.5gで白色の涙滴型プラスチックプラグを用いる。
- 長さはアイの部分を除き53.0mm(誤差は±0.3mm)、頭部の直径は18.5mm(誤差は±0.3mm)、アイの直径5.0mm(誤差は±1mm)アイの重さも含む重量は7.5g(誤差は±0.15g)
(注)JCAの登録競技会で使用するプラグは、全てJCAが供給する公認プラグに限る。
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(5)ターゲット
- 直径76cm・厚さ10mm以内の円盤を使用する。
- 円盤の色は黄色とする。
- ターゲットは競技者から見て向こう側を17cm、手前側を5cm地面から上げて傾斜させる。
- ターゲットの中心からステーションまでの距離が、左側の最も近いNo.1ターゲットで10m、右側の最も遠いNo.5ターゲットが18mになるように設置する。No.2,3,4ターゲットは、No.1とNo.5を結ぶ直線上に置く。
- 距離はターゲットの中心から投擲板の幅の中央かつ競技者側の板面側、までの長さを測る。
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(6)コート
- 1つのターゲットに対して1か所、合計5か所のステーションを設ける。
- ステーションは全て一直線上に設置する。
- 各ステーションは、長さ100cm、高さ10cmの白色の投擲板で表示する。
- ステーションの間隔は、投擲板の中心から中心まで150cmとする。
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(7)競技方法
- 5か所のステーションからそれぞれのターゲットに対して2投ずつ計10投の試技を行い、これを2回繰り返し合計20投行う。
- キャスティングの方法は自由だが、カタパルトキャストは禁止。
(注)カタパルトキャストとは、競技者がプラグを保持してロッドを曲げて、その反発力を利用してプラグを飛ばすキャストをいう。
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(8)制限時間
- 審判員の合図から8分間。ステーション間の移動の時間も含む。制限時間内にプラグがヒットしない場合、その試技は無効となる。
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(9)得 点
- ヒットは全て5点。ターゲットの縁に当たったものもヒットとみなす。裏に当たったもの、一度地面に着地してから当たったものは、ヒットとはみなされない。
- この種目の満点は100点になる。
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