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Home > JCAについて > キャスティング競技規則 > 第207条 第7種目 スピニング両手投げ距離競技

 


第1章 競技種目



 
 

第207条 第7種目 スピニング両手投げ距離競技

(1)ロッド

  • 両手投げならばどんなものでもよい。
 
 

(2)リール

  • オープンフェイスのスピニングリールならば、どんなものでもよい。
    (注)リール・スプールの自作・改造・部品の取り外しは認められる。
 
 

(3)ライン

  • 最小直径が0.25mmのレベルライン。これより細い部分があるラインの使用は不可。
  • ショックリーダーの最小直径は0.35mm、長さは、キャストする状態でスプールに少なくとも1回転以上巻かれていること。
 
 

(4)プラグ

  • JCA公認の18gで白色の涙滴型プラスチックプラグを用いる。長さはアイの部分を除き68.0mm(誤差は±0.3mm)、頭部の直径は22mm(誤差は±0.3mm)、アイの直径6mm(誤差は±1mm)アイの重さも含む重量は18g(誤差は±0.3g)
    (注)JCAの登録競技会で使用するプラグは、全てJCAが供給する公認プラグに限る。
 
 

(5)コート

  • 投擲位置は、長さ150cmで高さ10cmの白色の投擲板で表示する。
  • 投擲板の投擲者側の縁の中心から垂直線で100m地点の左右の幅が、50mあるコートを使用する。
 
 

(6)競技方法

  • 競技者は、あらかじめ決められた順番に従って、1ラウンドに1投ずつ3ラウンド合計で3投の試技を行うことができる。
  • 試技はスタートの指示があった後、60秒以内に行わねばならない。
  • 投法に関する制限はない。
 
 

(7)計  測

  • 有効な試技ごとにプラグの着地点をマークしておき、そのラウンドの全試技の終了後に計測する。
  • 競技者側の投擲板面の中心から、プラグの着地点までをいう。
    (注)着地点とは、プラグが最終的に静止したときのプラグの最遠点の位置をいう。
 
 

(8)記  録

  • 最長の1投を記録とする。
  • 総合種目の成績には、1mを1.5ポイントに換算して加える。
  • 小数点以下第2位(第3位以下切り捨て)までを対象とする。
 
 

(9)その他

  • 投擲板から競技者側後方5mの投擲エリア内での助走は認められる。
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