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Home > JCAについて > キャスティング競技規則 >第224条 無効な試技

 


キャスティング競技規則 第2章 競技細則


第1章 競技種目


 
 

第224条 無効な試技

  1. スピニング・マルチプライヤー種目において、以下のような場合は無効となる。これらの無効なキャストは、与えられた投擲数として数えられ、スコアは0となる。
    1. プラグがヒットまたは着地する前に、片足または両足、あるいは片手・両手など、体のどの部分であっても投擲板の前方の地面に触れた場合。正確度競技では、両足が投擲板の幅からはみ出して立ったまま試技を行った場合。
    2. プラグが静止した位置を審判員がマークする前、または審判員に命じられる前にラインを巻きとり始めたとき、または投擲板を踏み越えた場合。
    3. 距離競技において、投擲位置に入った競技者が審判員の開始の合図の後、60秒以内に試技を終えなかった場合(この場合も競技者は投擲したものとみなされ、スコアは0となる)。
    4. 距離競技において、後方5mの投擲エリアを越えて助走を行った場合。
    5. ラインをリリースする前にプラグが、投擲板または投擲板の両端から延ばされたイメージラインの前方に触れてしまった場合。
    6. 例えプラグが地面に接地しなかったとしても、スピニング種目でラインをベールにかけたまま、マルチプライヤー種目でスプールをフリーにするのを忘れたまま投擲した場合。
    7. プラグの飛行中に、スピニングリールのベールが戻ってしまった場合、マルチプライヤーリールのクラッチが戻ってしまった場合、スプールが外れてしまった場合。
    8. プラグの飛行中にラインが切れてしまった場合。
    9. 距離競技においてプラグがコートの外に静止した場合、正確度競技でターゲットの有効部分以外の場所・地面に触れた場合。
    10. 規則に従わない投法を行った場合。
  2. フライ種目において以下のような場合は無効となる。これらの無効なキャストは、与えられた投擲数として数えられ、スコアは0となる。
    1. 慣習に従わないキャスティングが行われた場合。
      注:距離競技では、フォ−ルスキャストをせずに、後方においたラインを、そのままシュートしてはならない。
    2. 試技の途中でフライまたはリーダーが失われた場合。
      注:リーダーが絡んでいる状態で1.80mよりも短くなっている場合でも解いたときに1.80m以上であれば有効とされる。
    3. 正確度競技で、フォ−ルスキャスト中にターゲット内の水面にフライが触れてしまった場合。
    4. 距離競技でフライがコートの外に静止した場合。
    5. 正確度競技で審判員の開始の合図よりも前にラインをリールから引き出した場合。
    6. フライがヒットまたは着地する前に、片足または両足、あるいは片手・両手など、体のどの部分であっても投擲台以外の地面に触れた場合。
    7. 正確度競技で、競技中に投擲台の前側の縁から両足が離れてしまった場合。
      注:足が触れる位置にあり、つま先を持ち上げることで離れることは認められる。
 
 
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